VOICE

お客様の声

外壁のリフォームを終えたK様から、あらためて鈴証の家に住まわれての感想をいただきましたのでご紹介いたします。

神奈川県 K様からのメッセージ

言うまでもなく住宅は人生において最も大きな買い物です。同じ大きな買い物でも車であればディーラーに並んでいて確認できますが、住宅はそうはいきません。どの業者にお願いするかはそれこそ伴侶を選ぶくらいの大きな選択になります。

施主に寄り添う真心

多くのハウスメーカーはモデルハウスで自社の優位性を説明し、希望の大きさや建設予定の時期、価格の話をしてきます。坪単価などは確かに大切でしょうが、家を建てたいと思った者が気がかりなのはそこではないのです。

①「技術力=安心して任せることができる技術はあるか」
②「傾聴力=自社の都合ではなく依頼主の要望を叶えようとする気持ちがあるか」
③「心意気=良い住宅を建てたいという気持ちがあるのか」

これら3つを最も心配し、どのように業者を評価するのかに苦慮しているのです。

前述の通り、大概のハウスメーカーは坪単価と総予算を聞いてきますが、鈴証建設の社長さんは予算の話ではなく、我々の細かな要望中心の話を聞いてくださいました。その時間は我々家族が安心するのに十分なものでした。

最大の難題は1階に吹奏楽のフルバンドが入る40畳以上の空間を作ることでしたが、社長や専属の設計士の方の創意工夫で見事実現してくださいました。

また後悔したくないために多くのわがままを伝え、可能な限りゴージャスな室内にしていただきましたが、建築中にハッとしました。「予算オーバーしたらどうしよう」と。

しかし、そんな心配は鈴証建設さんには無用なものだったようです。

当社予定になかった内壁加飾や華のある造作も最後に追加していただいた上で予算通りにしてくださいました。こうして自慢の自宅の完成の日を迎えることができたのです。

施主が「まあいいか」と思わなくてもよい関係

住宅は属人器です。日々経年劣化や気になるところも出てくるものです。

「これを伝えたらクレーマーと思われるかな?」と思ってしまうことが多いのではないでしょうか。
しかし「鈴証建設で建てた施主」はこの限りではありません。鈴証建設の社長さんの人柄、職人さんたちのあたたかさは、気になるところを伝えたときに最も発揮されます。気になるところを伝えると常に親身になって相談にのってくださいます。
そしてすぐに職人さんが対処してくださいます。

この安心感が何より私たち施主にとってありがたいことなのです。

言いにくい業者さんには「まあいいか」で流してしまうことがあるかもしれません。しかし私たちは「まあいいか」で済ましてしまい悶々とする必要はないのです。施主の悩みを真摯に受け止める懐の深さが鈴証建設に関わる皆さんにはあるのですから。

リフォームでさらに愛着深まる

築7年を過ぎた我が家。外壁の塗装をする時期でもあります。
大満足の我が家も建築時に予算の都合もありただ一つ妥協したものが「外壁」でした。このリフォームを機に建築当初から憧れていた乾式レンガ外壁にする決意をし、いつも通り社長に連絡し、外壁リフォームを依頼させていただきました。

外壁を張り替えて驚いたのは周囲との隔絶間の違いです。元々、高気密高断熱の構造の住宅でしたが金属のレールで住宅全体を隙間なく覆い、その上から乾式レンガを貼る今回の外壁リフォームで、外気温が今まで以上に感じられないほど快適な住空間になりました。

外観は・・・。

最初からこうだったのでは?と思えるほど素晴らしいものに仕上がりました。
リフォームで愛着がさらに深まった我が家。これからもずっと大切に暮らしていきます。
このコロナ禍にも関わらずスムーズにリフォーム工事を行っていただき本当に感謝しています。ありがとうございました。

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